不登校児の経験カウンセラー山田久美

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不登校になった子供のやる気をアップさせる効果とは?

こんばんは。不登校児の経験カウンセラー山田久美です。今日も多くのブログの中から私のブログに来て頂けたのはご縁かもしれませんね。きっと辛かったり、どうしたらいいか悩んでいたり、困ってしまって私へ辿り着いたかもしれませんね。今日は久しぶりにこのホームページへ書いてます。最近話題の日本大学アメフト部の反則行為について、そしてご家族などのことが今盛んにTVやラジオで流れていますよね。今日はその日本大学アメフト部の選手が、関西学院大学との定期戦で危険なタックルなどの反則行為をした問題の中で反則行為をしたのは監督に指示されたかどうか?っていうことが焦点になりました。私は今日たまたま仕事で外へ出ていて声だけですが、その会見の様子を車の中で知ることになりました。結論から言うと指示があったという回答。これを聞いた時にね、何とも言えない思いが込み上げました。今日はこのアメフトから思う子供のやる気について。皆さんは「ピグマリオン効果」と「ゴーレム効果」という言葉聞いたことありますか?簡単に言うと・・・※ピグマリオン効果というのは「人は期待された通りの成果を出す傾向がある」という法則です。※ゴーレム効果というは「人に対し悪い印象を持ち接することにより、その印象が良い印象を打ち消して悪い影響のほうが勝ってしまい、悪い人と実際になってしまう傾向がある」という法則です。私は今日の会見を聞いて、怪我をさせてしまった20歳の男子学生が謝罪をしていたけど記者に責任について問われていた時、切なかったな~。逆の意味でピグマリオン効果だったのではないかと感じました。監督やコーチから今やらないといけないというような指示をしていたこと、歯向かうことが出来ず黙ってそれを実行してしまった選手。監督やコーチの思い通りの流れになったかと思いきや、結局は監督が辞任するまでの大ごとになってしまった。これはまさに自業自得な感じだなってね。おっと、この話題はここまで。でね、私が今日伝えたいのは人は期待通りの成果を出すことがあるということ。子供が学校へ行かれなくなり、ふさぎ込んだり、沈んだりしている我が子を見て激変する我が子が親としては受け入れられないわけです。私も次女が小学校で不登校になった時に・・・「この子はこれからずっと学校へ行かないのだろうか?」「将来この子はずっと家にいて仕事もしなくなるのだろうか?」「私はもう学校へは参観日などで行けないかもしれない」とにかく頭はずーっとそんなことばかり。受け入れるすべさえわからず、何の希望をもって過ごしていけばいいのかが本当に理解しようとしてませんでしたよ。だから考えることは否定的なことばかり。楽しいことなど考えられなかったわけです。でもさ、当たり前って言葉使っちゃうけど当たり前だよ~だって昨日まで普通に学校へ行っていたのに今日布団から起き上がらないんだもん。環境が大事って私も何度かお伝えしていましたが、頭じゃわかっているのよね。でもね、それが全く理解していない。そうやって親も段々と否定的な考え方と心もネガティブな思いで溢れることになるあけです。これは仕方ないんです。本当に経験したことがある方にしかわからない未知の世界だよね。本当に苦しくて明日の天気さえ、イヤ、今晩のご飯だってきにならない・っていうか出来ない・・・そのぐらい子供が学校へ行けないことが頭から離れないわけです。そうするとこういう心理的な部分での反応がイヤでも伝わってくるんですね。だから親も自分自身を否定するし、子供に対しても絶望感いっぱいで接するわけです。未来などない・・・って感じで明るく接することなどしない。しないってより出来ないよね。なら、子供のやる気をアップさせるというか、少しでも元気になって欲しい。子供が学校へ行かれなくても外へ出れるとか、買い物へ行かれるとか行動できるようになって欲しいよね。それにはこの2つの効果を理解して欲しいなって感じるのね。親は子供を信じることから始めるんです。辛いけど必ずできます。「この子は絶対に復活できる」「この子はきっと〇〇をするようになる」とにかく未来がある言葉を考え、頭で思うこと。すっごく簡単で何言ってるの?ってバカにするかもしれないけど、こんなことが意外でわかっているようで私からすると出来てないわけです。学校へ行かせようとばかりする神経を使うなら私は「今は行かれなくても必ず絶対に行かれるようになる」と思う気持ちを親が作ることが絶対に大事だってことなんです。人の想いや気持ちは必ず相手の心を動かす力があるんです。それが子供のやる気アップに繋がるってことを本気で理解して欲しいなと感じます。このブログを読んで「わかっているわ!!」もう一度見つめてみて欲しいな。

不登校になった子供を持って初めて自分の問題に気付く

こんばんは。不登校児の経験カウンセラー山田久美です。今日も多くのブログから私のページへお越し頂きまして有難うございます。不登校の問題って深いしその子その子によって対応が様々だから「これをやると絶対に学校へ行かれますよ」ってことはありません。(これ断言できるわ~)だって私も経験したけど、親は可愛い我が子が学校へ行ってくれる日を待ち望んでいるわけです。学校へ行かなくていいよそんな言葉すぐに言えるわけがない。色々と試すけど親は子供を考えているからこそ、悩み苦しむよね。それがすんなり行かないから悩むし、困っている。そんな時にね、私は自分の幼少期にずっと心に秘めていた自分の深い悩みが湧き出てきたんです。それは自分の意見が言えなかったこと。親の意見が正しいと教育されていた自分自分が自分の想いを言えない理由に圧力があったこともう出てくるわ、出てくるわよ(笑)今だから笑って言えるけど当時は真剣よね。私は一人っ子できたんですが親が異常なまでの過干渉でした。何をやるにも親の意見が1番だし、それに背くと10倍になって口攻撃にあう。「あんたは私の言うことを聞いていれば人生大丈夫なの!」「親の言うことが1番なの」自分の意見を言うものなら大変なわけ。うるさいと思うから私は段々と自分の意見を言わなくなることに慣れてしまったんですね。言えば倍になって攻撃されるから言わない方が楽。楽な方へ楽な方へ行きたい自分があったわけです。他の人に自分の意見を言うとか、違うことをしようものなら後ろで腕をつねられる。だからそれがイヤで自分を出すことが嫌いになりました。きっとそれがずーっとずーっと私の深い部分で隠れて過ごしてきたんだろうと思います。だから人に会っても合わせている自分がいるので、何度も騙された?(笑)経験だってあるし、人がいいと言われたこともあるし、何を考えているかわからないって言われて無言の嫌がらせを受けたこともあるわけ。自分が口に出せば何か倍になって言われてしまう恐怖と戦っていたわけです。なら言わない方がいい・・・だから正直誤解も多々ありました。言わないから社会人になっても「言わないからいいと思ったよ~!!」ってことも結構合ったわけ。私の中では「だって言えば攻撃してくるでしょう?言い争いはイヤだから黙っていた方が安全」って考えになっていた自分。それが結婚生活に影響を与えたこと。それがまさか次女が不登校になった時に影響があったなんて想像もしないわけです。ってか出来ないわけよね。それが原因で離婚になり、離婚して生活が一転して次女の不登校になり次女が自分と同じように感じていたということに私は自分をイヤでも見つめていかなければならない事実だったんです。近くにいた親に自分の意見を言うことが私にとってどれほど勇気がいったか・・・ってわかりますか?40年以上もの間自分の意見を言えずにいた私に意見を言うという重圧感、罪悪感・・・親に歯向かうことがいけないと思っていた私はその壁を乗り越えるのに問題が起きた40歳になっていたんです。40年もの間意見を言えない自分が乗り越えなければ次女は学校へ行けないと私は思ったんです。その後押しをしてくれたのが当時小学校で不登校支援に当たっていた支援の先生。「久美さんが自分の親と向き合わないと〇〇ちゃんは不登校から立ち上がれないよ」その言葉を聞いて自分がずっと抱えていたもの、母親だけを悪者にしてた自分の胸の内をどうやって乗り越えていくのかを真剣に考えました。自分が行動をしないと次女が前に進めない。そういう想いを悶々と抱え葛藤したんです。そしてある日私は自分の殻を破る日が来たんです。次女が不登校になり次女の思春期と重なり気持ちも決していいとは言えないある日。「家にこないように言って」 私は当時仕事をしていたので留守の間次女の面倒を見ていた母を拒んだ次女の一言。 私は母にそれを伝えると激怒したんです。 母「それは誰が言ったの?」私「〇〇が言ったんだよ」母「本当なの?あんたの考えなんじゃないの?」私「本人が言ったんだよ、だから少し様子みたいから何かあったらまた連絡するからこないで欲しい」母「どうしてなの?ちょっとならいいでしょう?」私「〇〇が自分で言ったんだし、自分で色々と決めてやっていかないといけない、絶対に来ないで、こっちから連絡するまで」母「・・・・」そして私は次女を守る為に自分の意見を伝えました。「〇〇(次女のこと)の親は私、不登校という不安定な時期でイライラもしている、〇〇のことは私が責任をもってやるからこなくていいよ」そんな一言から私は自分の意見を言うことを学んでいったんです。その日を境に次女の気持ちの変化があったんですね。「お母さん、自分の気持ちを言うって大事だね」そういった次女の言葉が脳裏に焼き付き涙が止まらないということがありました。自分の幼少期を振り返り自分が経験していたことは人それぞれだろうと思います。でも振り返ってみると意外とそんな中に何か答えが見つかることもある経験をした私でした。最後までお読み頂きましてありがとうございます。

不登校の次女が自分を受け入れることができたものとは?

こんばんは。不登校児の経験カウンセラー山田久美です。ご訪問下さいましてありがとうございます。私の次女が小学校4年生の終わり。今から5年半ぐらい前に不登校になりました。私は次女の不登校を受け入れることが出来なくてね、自分で物凄い葛藤をしたんです。そんな時に私が今、カウンセリングメニューに入れてますISD個性心理学というものがあるんですがそれに出会った経緯やこれを知って欲しいという強い想いがあり何度かに分けて書いてみようと思います。私が次女の不登校で悩んでいた時に当時の不登校支援の先生から「お母さんが今の次女を受け入れていくこと、母親が楽しく生活をしていくことで子供は凄く満たされるんだよ」と教えてもらいました。そこから私は自分をもう一度見つめ直そう、次女と共に前を向かないといけないって思ったんです。自己投資して色々なものを学びました。★自分の心のブロック解除ーマインドブロックバスターという資格を取りました。★アドラー心理ー「勇気づけ」という講座を受けました。★パステル和アートという指を使って絵を描くための講師資格を取りました。★ヒーリングで自分を癒すこともしました。とにかく色々なことをすることで自分の自己肯定感を上げるために習得したりカウンセリングをしてもらったりしたんです。そうすることで次女に対する自分の枠組みを取っ払いたいと思ったからなんです。だって私は「学校へ行かせる」ということが私の中では最終目的だったからなんです。でもね、その最終目的が本当に次女はできるのだろうか?学校へ行かせれば私は納得するのだろうか?果たして次女は学校へ行くのだろうか?そう考えたんです。だってその時の私の顔は笑顔すらなく毎日暗い顔をしていたんです。不登校の相談にも行ったけど不登校がすぐ解決することはなかったんです。でも苦しくて辛くて自分がどうにかなってしまう、自分の気持ちがダメになってしまうって思ったし親の私自身の立て直しをしないと前に進まないって感じたんです。そんなある日たまたま私はイベントでISD個性心理学という自分を知ることができるツールという部分に惹かれてセッションして頂いたんです。私はこれは面白いな~って感じてね、民間資格ではありましたがとにかく勉強してみたくて講座を受けることにしたんです。学ぶとそれはそれは深くてね、占いではない学問という部分と自分を知ることで次のステップである相手を知ることができるということで次女を知りたくて学んだんです。私はそれまで不登校が受け入れられなくて次女が甘えていると勘違いしていた私は次女を布団から引きずり出したり学校へ行かせようとしたりしていたわけです。でもそんな無理やりなことをやっていたから全く学校へ足が向かなくて心の殻に閉じこもってしまったんです。ますます悪循環に陥っていた時に私はISD個性心理学を次女に当てはめてみたらわかったことがあったんです。それは次女はとても繊細で敏感な子供、そして厳しい教育ではなく優しく磨いて磨いて育ててあげなければいけない子供だったんです。これには私は衝撃が走ったんです。何でかというと私は全く逆のことを普段していたからだったんです。甘えているからと布団から無理やり起こしたり、行かれない次女に腹を立ててしまったりね、それはそれは悪循環だったんです。すっかり殻に閉じこもってしまったときには次女は1年間学校へ行かれないという事態になっていました。だからこれは何?って思い学んでみると凄く深い学問だということだったんです。そこから私は自分の事を知り、次女を知ることで何をこれからしていけばいいかが明確に見えてきたんです。そして全国で講演活動をしている方が長野県で講演をしてもらう場所へ次女を連れて行った時に次女にも衝撃が走ったんです。そのISD個性心理学の仲間がたまたま次女を見て話をさせて欲しいと言ってきたんです。その方は講演会に参加していて次女の分析結果を見て次女にこう呟いたんです。「凄く繊細だよね、そして今まで一生懸命頑張ってきたんだね。」「今まで大変だったよね、学校に居る時と家に居る時と違うから苦しかったよね」とにかく次女を認め、同じものを共有したかのようにその方が次女の性格の特徴とこれからのことを丁寧に伝えてくれたんです。私は次女の顔を見ながら涙が溢れてしまいました。その時次女は笑顔で話を聞いていたんですが、帰り道の車の中で次女は大泣きをしたんです。それは自分のことを認めてくれてわかってくれて、たった1枚の自己分析シートだけを見て次女の全てを伝えてくれたその方への感謝と嬉しさと複雑な思いが一気に涙になった瞬間だったんです。あ・・・こうやって自分をわかってくれる存在、自分はこれでいいんだという思いを受け止めてくれたその方への感謝と自分のことを知ったことで何かが吹っ切れたんでしょうか。そこから次女はそれまで人に会うこともダメだったのに私と一緒に色々な方に会うチャンスを作りだしてきました。そして次女は自分でもこのISD個性心理学を学びたいという思いになり今ではある程度の分析を出来るまでになったんです。そして自分でその資格を取りたいという気持ちにもなり今次女はISD個性心理学のインストラクターになっています。そして次女は不登校という壁を乗り越え今年から高校生になります。次女の変化が見られたISD個性心理学で次女は今、周りの友達などを検証してコミュニケーション作りに役立てているんです。子供のきっかけって何が本当にあるかわからない。子供達は多くの可能性を秘めている。そこを理解して伸ばしてあげるだけで不登校という壁も乗り越えるきっかけにもなるんですね。それには親がどんな風に子供に接してあげるのか?どんな考え方をしているのだろうか?何が得意なんだろうか?もともと持っている生まれ持った個性とは何だろうか?そこを理解するだけで数倍も生きやすくなるんだなって実感を私自身が経験したんです。不登校という壁は高いかもしれない。子供1人1人の性格も不登校になったきっかけも対応の仕方もそれぞれに違います。だからこそ難しいし、悩むし、どうやったら個性を伸ばしていけるのかってところをさらに分解してお伝えできればって思ってます。不登校児だって個性がある。そして必ず立ち上がることが出来る。私はそう信じています。

不登校児と話しをする時に大事な傾聴方法

こんばんは。不登校児の経験カウンセラー山田久美です。多くのホームページやブログから見つけて頂き読んで下さっている。きっと凄く悩んでいたり、苦しかったり辛かったりでどうしようもなくて何かを求めて読んで頂いているんだろうと思います。私達はカウンセリングをするには「カウンセリングの3条件」というものがあるんです。①傾聴②共感③受容この3つがあるのですが、今日は①の傾聴についてお話ししていきます。わかっているわよ!って思うでしょうけど、不登校になった子供とどうやったら話がスムーズにできるのだろうか?そんな簡単な傾聴方法をお伝えしようと思います。私の次女は小学校4年生の終わりから不登校を経験しました。きっかけはクラスの先生から皆の前で怒られたことでパッタリと学校へ行かなくなりました。もちろん怒られるには次女もそれなりに原因があったのですが、もしここで傾聴で先生がきちんと話を聴いてくれてたら・・・って思うこともありました。それぐらい傾聴は凄く大事なんです。「えっ?黙って話を聴いていればいいんでしょう?」イヤ~ただ黙って聴いているにもやり方があるんです。そこを把握してないと子供からすると逆効果に陥る可能性が高くなるんです。【アクティブリスニングを使おう】アクティブリスニングって聞いたことありますか?アクティブリスニングは、1957年「カウンセリングの父」と呼ばれる、アメリカの臨床心理学者カール・ロジャース博士により提唱された技術です。私は傾聴療法士の講座で学んだ時にこのアクティブリスニングの練習がありました。これが凄く簡単なようで難しい、つい口をはさんでしまう自分がいたことに気付いたんです。このロジャース博士の理論は、「人間には自己実現の力が自然に備わっている」「カウンセリングの使命は、クライアントの成長と可能性の実現を促す環境を作ることにある」というものであり、「アクティブリスニング」もこの考え方に基づいたものです。話しをきちんと聴くこと、相手の話しを集中して聴くんですが、聴いている時に必要なものがあるんです。「視線」合わせすぎると相手が緊張するので、合わせるより相手の気持ちを聴くという気持ちに集中するのが大事です。「体勢」(体の向きや仕草、姿勢)話者の話を聴く時には、姿勢って結構大事。体は話者の方に向け、聴き手自身もリラックスするのがいいんです。「声のトーン」声のトーンや大きさ、そして話のペースにも気を付ける。大きな声で話したり、早口でまくしたてると話者が萎縮してしまい、本音を聞き出す事が出来なくなるので相手のペースに合わせるのが〇。「表情」話者の話に耳を傾けながら、時には笑顔、時には困った顔など、その内容に沿った表情に変えながら、話者に共感しているという姿勢を見せる。「スキンシップ」肩を支えたりするなど相手とのコミュニケーションの構築に有効な場合もあります。ただ、「触られる事」自体を嫌う人も居ますので、臨機応変な対応が必要です。「相槌」「へえー」「うんうん」「なるほど」など様々なバリエーションがありますが興味深げに「へえー」と言うと、話者はさらに話を広げる。「おうむ返し」相手が話した事に対して「つらかったね」「寂しかったね」などの共感の言葉を使います。また、話者の言葉を繰り返して聴き手が話す事で、話者の自問自答を促す事ができたり、「理解してくれている」という印象を与える事ができます。「オープンエンドクエスチョン」オープンエンドクエスチョンとは、話者の話の内容を広げるための質問の仕方です。「はい」「いいえ」で答えられる「クローズドクエスチョン」と相対するものです。数は凄くあるのですがどれも大事。でも特に必要だな~って思うのは、声のトーンと相槌が必要だと感じています。あともっと大事なのは、2人きりの方が最適です。小学校や中学校では思春期に入り気持ち的にも難しいお年頃。すぐにはできなくても大丈夫です。一番は子供の話を聴こうという気持ちです。沈黙があっても心配しないでいいんです。すぐに効果はでないこともありますが、ここはママの根気も必要になってきます。これが本当の「子供の気持ちに寄り添うこと」

不登校を支援している方のSNSの違和感

こんばんは。不登校児の経験カウンセラー山田久美です。今日は長野県でも暖かい日でした~花粉症が気になりますがね。今日はガッツリと真面目に行きますね。(えっいつも真面目ですよ^^)今の時代SNSをやらない人を探した方が早いかもしれないぐらい子供から大人までSNS。今日は不登校児の子供が違和感を感じたという記事をご紹介しようと思います。SNSとは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略称で、簡単に言うとインターネット上での人と人との繋がり(社会的ネットワークの形成)を促進したり、サポートするウェブ上のサービスです。よく耳にする Facebook(フェイスブック)や Twitter(ツイッター)LINE(ライン)などがその1つで、他人とのコミュニケーションを携帯電話やPCで図ることができます。このSNSは使っていていいこともあるだろうけど、悪いこともある。近年不登校になった子供が疑問に思うことがあるという。それは不登校支援者のSNSの使い方だそうだ。これは私も聞いて胸が痛むというか主旨はなんじゃい??って感じる。SNSの使い方やスマホの使い方は学校でも説明があったりして親もよく話を聞くと思うんです。ご家庭それぞれの考え方がありお子さんに使わせていると思うんです。不登校になると家にいる時間ができスマホはもってないけど、PCをみることもできる。そんな時に友達の投稿とか見たりして陰口をたたかれているとか使い方にも「それはまずいでしょう?」って使い方をしている方もいる。大人はそんな使い方のアドバイスを子供達にして楽しくSNSができ、スマホを活用するなら凄くいいと思うんです。大人たちがちゃんときちんとした使い方をしたら・・・ですよ。ある不登校児がSNS上に「不登校の支援者」を見つけたそうです。勇気を絞ってその子は友達申請をして友達になる。友達になると友達が投稿した記事は設定されていなければだいたい見れる。その投稿の数々に疑問を覚えてきた・・・SNSに自分が不登校支援をしている活動を載せる。不登校当事者と一緒に撮った写真を半分に切り取り自分だけの画像を加工してキラキラ度を上げる。不登校児はそれを見た時に違和感が起きる。その投稿に「いいね!」が60件。いいねをもらいたいが為?自分が可愛くアピール?えっ?その前に何でその投稿したの?不登校児を扱って支援している側が子供ではなく自分のキラキラ度の為に、いいねが欲しい為に投稿する。あの~あなたのやるべきことはなんですか?キラキラ度を上げることじゃないよね。不登校になっている子は少なからず休養が必要な子供達。それを支援している方はそんな子供の話を聴くこと傍で見守ることが仕事じゃないかな?SNSで行ってきました行動は不登校児には全く響かない。逆にその支援者の自己欲求のために?多くの支援者は本来すべきことは何かを見失っている。不登校児の言葉が冷ややかな違和感を覚えているのは事実。これでは支援している人の信用問題にもなりそうだと思ったわけ。載せ方、伝え方を工夫することは当たり前だろうな。そんな投稿を見ている子供達は大人を信用しなくなるものでもあるな。私自身もFacebookはどっか大勢で撮った時ぐらいだし頻繁には上げないですが、これからますます投稿は気を付けようって思ったんです。(不登校新聞より抜粋)

不登校個別カウンセリング仙台

こんばんは。不登校児の経験カウンセラー山田久美です。今日も多くのブログの中から読んで頂き有難うございます。~本気の本気であなたの想いをじっくりと聴きます~不登校個別カウンセリングを行います。不登校問題って気軽に話しできる場所ってあるようでないような複雑な問題ですよね。不登校児を抱えていると、周りからのさまざまな気持ちに左右されてしまうもの。でも大丈夫!不登校を抱えているのは1人ではないんです。悩んでいる方が多くいます。周囲の人の目や話しが聴こえてしまうのではないかと心配になったり、話しをしているうちに感情が込み上げてきたりすることもあると思い、配慮した場所を設定いたしました。でもいざ相談って言っても大丈夫なんだろうか?って不安になりますよね。相談するって言ったってどこに相談するんだろう。地域の相談所だと周りに知られてしまうようでイヤだな。カウンセリングって敷居が高い感じがする。そんな不安は全く必要ありませんよ。気持ちが楽になることを実感してもらいたい、気持ちが少しでも前向きになってもらいたいのです。☑学校に行けないことで周りから子育てを否定されてしまった方。☑このまま黙って見守っているだけでいいのか心配な方。☑勉強を全くしていないけど進級できるのか心配な方。☑子供との距離感がわからない方。☑このまま学校へ行かれないと将来どうなるのか不安な方。☑ママ友など保護者の視線を気にしてしまう方。この気持ち、全部私は経験済みです。話しをするのが苦手という方もいらっしゃるでしょう。でも全然大丈夫ですよ。一人じゃないんだと不安が解消され、気持ちが楽になり、前向きになることですから。ゆっくりでいいんですよ、まとめなくても思ったことを自分のペースで大丈夫です。☑自分の子育ては間違ってないと実感できるようになります。☑先生や学校での対応や付き合い方など細かい部分が明確になります。☑不登校の子供とどう接すれば良いかがわかります。☑進学や就職など、子供の将来への不安も減少します。☑子供の隠れた見えない才能を伸ばすやり方がわかるようになります。☑気持ちがスッキリとできる実感がわかります。今回はお子様の個性がわかるシートをお付けさせて頂きます。このシートはISD個性心理学というその方の個性を1枚に凝縮したシートになっていまして、不登校だった私の次女が立ち上がったきっかけにもなった大変優れたシートになってます。私がそのシートからお子様の個性もお話しさせていただきます。対象は、不登校児のお母様やご家族の方。1人1人の時間を大事にしたいと思ってます。お気軽にお越しくださいね。不登校のママは一人じゃないよ!日時:3月24日(土)時間:Am10時~11時半     12時半~14時 ご予約済み     14時半~16時(全て90分で行わせて頂きます)※これ以降の時間が希望の場合は対応させて頂きますのでお知らせくださいね。場所:宮城県仙台市内(ご参加くださる方にお知らせします)個別カウンセリング料:通常価格ー90分15,000円(個性分析シート付)           モニター特別価格ー90分3,000円(個性分析シート付)※モニターご希望の方はプライベート情報など伏せてお客様の声としてブログ掲載にご協力頂ける方に限ります。何卒よろしくお願いいたします。※分析シートはお子様の生年月日が必要になりますので申し込み時にお知らせ下さい。人数:3名様   残り2名様新年度に向けて1つ1つ前進できるようお手伝いさせていただきます。お申込みはこちらから↓

別室・保健室・支援室・・・あ~私の居場所はどこだろう?

こんばんは。不登校児の経験カウンセラー山田久美です。今日も数多くのページから読んで下さり有難うございます。「家って居場所ですよね」「学校にも居場所を作ってあげるにはどうしたらいいんでしょうか?」そんなことを考える私。不登校は朝起きられないから始まったり、お腹が痛い、微熱がある、だるいと症状としては身体的から心身的なものまで幅広い。そんな様子の子供が学校を1日、2日と休み、長くなってくるにつれての不安は半端ないものがあります。だからどうしても学校へ行って欲しくて先生に相談してみる。「学校で居場所を作ってあげるにはどうしたらいいんでしょうか?」先生から「教室以外の場所」の話が出る。別の場所?どこ?不登校になってからいくつもの段階があります。(第一段階)行き渋り、習い事や部活を休む、頭では行こうと思っている、布団から起き上がらない、顔色が暗い、無口になる。(第二段階)身体的要因(頭痛、だるさ、下痢、腹痛など)、感情の乱れ、面倒くさがる、先生や友達と会うことを拒否する。(第三段階)1日中布団から出ない、ぼーっとしている時間が多くなる、用事以外は部屋から出ない。(第四段階)ゲームやパソコンを1日中やっている、歯を磨かない、お風呂に入るのを嫌がる、勉強はしない、パジャマで過ごすことが多い。(第五段階)話しをするようになる(しゃべると長くなり出す)、家族と一緒に食事をしながら笑顔が出てくる、家に居ること以外の思いが出てくる、~しようかなと言ってくる。(第六段階)学校へ行ってみようかな?と言ってみたりする、自分の将来を語るようになってくる、友達と話すことを望むようになる、休日に外に出たりできる。(第七段階)人に会うことが苦痛でなくなる、将来を語るようになる、友達や先生のことが気になる、突然ポツっと学校へ行ってみることができるようになる。気持ち、行動で学校へ行かず、身体的苦痛を感じ、攻撃的になったり感情の起伏が激しくなる。そんな流れの途中で親は段々と自分の子供の将来や学校への不安を覚える時にいくつかの選択が出てきます。「保健室」「別室」「支援室」教室ではなく学校内にある場所で過ごすことが許可され、そこから1歩ずつ居場所を作っていく。教室登校を復帰とする為の前提としてそれぞれの場所で過ごしてみるのはどうですか?ということを学校から言われる。人は居場所が必要です。自分はここに居てもいいんだろうか?自分は必要とされているのだろうか?そんなことを考え自分がこの場所で何をして行き、何を求め何をやっていくものなのかを考える所として居場所があるわけです。ずっとそこに居てもいいわけです。別室登校で3年間過ごすことだってアリ。支援室や教室を行き来することだってアリ。色々なやり方があるってこと、そんな居場所の存在があるってことを子供達にも伝えていく。「教室には行かれないけど、自分のペースで登校して自分のペースで授業をやっていく場所」として選んでいけるんです。他にも学校外でフリースクールや支援学校などもあります。子供、親それぞれの立場から選りすぐりの場所を見つけていけることもできるってことを知っているだけで違うと思います。答えは急がなくてもいいんだよ、やってみてダメなら次へ。そんなことが言える学校作りにしていけたらいいですね。

不登校という悩みを言葉にすると辛いですか?

こんばんは。不登校児の経験カウンセラー山田久美です。ご縁があって私のブログに辿り着いてそして読んで頂き本当に有難うございます♪不登校この言葉を聞いてどう思われますか?うちには関係ないからよくわからない~って?でも今クラスでは不登校になっている子供の数が多くなってきています。だから不登校の会が全国であり、親同士が集まって1人じゃないを実感してもらって勇気をもらえる場としてそれぞれが活動をしています。私は次女が小学校4年生の終わりから不登校を経験したときに、自分が自分でない状態になり何をどうしていいのかわからなくなったんです。色々とネットで調べたり、先生に聞いたり、教育委員会へも行ったり、不登校の会にも参加したことがありました。不登校の会ではもちろん不登校になった親御さんや今現在不登校を抱えている親御さんなど色々な方が集まって「不登校になって」とか色々な議題で話が始まります。そこでは周り全員が不登校に何らかしら関係がある方ばかりなので、「子供が不登校なんです」と言っても抵抗がない環境なんですよね。同じ経験者が集まっているので理解してもらいやすい。すぐに不登校の情報が入ってくる。アドバイスなど貰いたい場合は経験からのアドバイスがある。教育関係者など顔が広い方も多い。子供が大きくなっている親御さんも参加してアドバイスをしてもらえる。そんな会が同じ地域にあるなんて知らなくて教育委員会へ行ったときに教えてもらったんです。私は1度だけ参加したことがありました。当時は6人ぐらいの親御さんが参加されていて、私ともう1人が不登校中の親でそれ以外は18歳から25歳ぐらいになったお子さんを持つ元不登校家庭の方でした。受け入れて下さり、どんな状況なのかを話するのですがそのあと元不登校の親御さんが現在の話をしてくれたんです。不登校歴もほとんどが小学校1年生から中学校まで全く学校に行かれずに高校も通信制高校へ通っていますという親やいまだに部屋からお子さんが出てこないという親御さん達の話でした。私の不登校の会へ行った目的は子供にどんな対応をしていたのか?という話を直に聞いてみたかったからでした。しかし私は自分の話より元不登校経験者の話の深さ、難しさ、壮絶さに聞いている私は段々と具合が悪くなるのがわかったんです。「こんなに大変だったのよ」「先生は全く理解してくれないから」「子供は自分で自分を痛めつけていることもあった」経験者の話を聞いているうちに頭が痛くなり、吐き気と何とも言えない空気感に堪えられなくなってきたんです。2時間という時間を私は耐えて、会が終わるとすぐに部屋から飛び出し公園へ行きました。不登校の会は夜行われていて仕事が終わって参加したのですが、開始時間が19時から21時までの2時間を情報交換の場として行われていたんです。会の終わった21時になりすぐに部屋を出て夜の暗い公園へ行き私は抑えていたものが一気に噴き出し涙へと変わっていきました。嗚咽を吐くように苦しくて苦しくてやっと外の空気を吸ってブランコに座って気持ちを落ち着かせました。何で私がそれほどまでに具合が悪くなったのか?それはあとになって私は自分で実感したのですが、不登校というものが壮絶な苦しみだと知ったこと、そして今だに悩んでいる子供達への思いが深い。でも明るいような顔で言っていた元不登校の親御さんの心の中はまだドロドロした不安感が動いているのが感じられました。簡単に言うと負のエネルギーが部屋中に溢れていたんです。「不登校になった子供がいます」全く知らない方へ言う場合と元不登校の親御さんへ言うのと同じだと思っていた感情が違うことに気付いたんです。全く不登校を知らない経験がない親御さんに言う時は知らないから相手は興味本位かもしれないけど一応聞き役になっているんですが、元不登校の親は自分の経験と共に教師への不満、家庭での不満、周りへの不満を伝えてくる。非常に空気が重く経験者が「そうよね~」って感じていることだけをしゃべっているだけだったんです。そんな想いから私は1人で夜の公園で気持ちを落ち着かせていた時間は何分が過ぎた頃でしょうか・・・私の携帯電話が鳴りだしました。ぼっーとした時間を過ごしていたので時間も全く分からずにいたので、それが22時半を回っていたのを知ったのは電話があった時でした。あ!私は時間が経つのも忘れて居たこと。「私何していたんだろう?」そんな気持ちになってふと我に返った瞬間でした。不登校に子供がなって学校へ行かない、行きたくない。そんな思いから自分が辛いし不登校なんですなんて言えないって思うこともあると思います。でもね、不登校が恥ずかしいわけではない。恥ずかしいという以前に不登校というものを理解できず、マイナスなことばかりを言うこと。その方が聞いて居る方にとっては辛い現実になってしまいます。私はそれ以来その会には参加をすることを辞めました。不登校って辛いって言うのを少しでも軽くできるような集まりが親にとっては嬉しいのではないかな?と凄く感じた瞬間でした。

不登校で学校に行かれない子供のストレス時代!

こんばんは。不登校児の経験カウンセラー山田久美です。ご訪問有難うございます。今若者で流行っている?(もう遅いのかしら笑)マジ卍(マンジ)って言葉。私の去年の11月頃聞いたのかな?地方は情報が来るのが遅いのか・・・私はそれ何?って子供に聞きました。別に意味はないけど卍(マンジ)って使うらしい・・・あっそうなのね~天気の公園で小学生の子供達が「マジ卍(マンジ)~!!」って言いながら遊んでいるのを見ると公園で久しぶりに遊んでいるなって感じました。今地方でも公園で遊ぶ子供達が少なくなりました。地方がそうなのだから都会はなおさらなのかな?私の町の公園は住宅街にあるっていうより広い敷地にあり周りは家より工場や道路が近くにある公園が多いかな?だから大声をあげて遊んでいても大丈夫だし、ボール投げやタコ揚げなども自由にできる場所が多い。でもどちらかというと小学校低学年までかな・・・公園で遊ぶって。中学年からは公園はあまり行かなくて何して遊んでいるのかというとゲームや近くのイオンへ行ったりするわけです。都会では近隣問題があったりして「大声はダメ」「ボール投げは禁止」「ジャングルジムはない」っていう状態だと思います。どうして遊具が少なくなってきたか?っていうと子供達の事故が多発していることも背景にあるようですね。大人が見ていない場所で不審者が何かするとか危ないってことで最近は公園もゆっくり遊ぶってことが出来なくなってきていますよね。子供って私の時代はそうでしたが遊ぶってなると真っ黒になりながら公園で遊んで泥遊びをしたり、缶けりをしたり、鬼ごっこ、ゴム跳び、なわとび、高鬼とか色々かしら・・・(知ってますか?この遊び)公園で声を出して駆け回って遊ぶ姿がなくなり家で過ごしたり塾に行ったりと遊びよりも学習に力を入れている子供も多く見受けられます。実際に皆さんが住んでいらっしゃる地域では公園があって遊んでいる子供達っていますか?遊んでいる子もいるけど、昔よりは数が減ったのが現状ですよね。そうすると何が起きるのか?っていうと子供のストレスの発散場所がなくなり学校で爆発することが多くなります。学校で爆発するわけですから先生ともめたり、友達ともめたり、色々なことが起きるわけです。ゆとり教育が終わってしまい子供達の忙しさも半端なくなり遊ぶ暇なんか削られるのが現状になってきています。学校から帰ってきたって山ほどの宿題、夏休みや冬休みだって宿題がどっさりでそれをこなすのに必死になる。遊ぶ時間の確保が出来ないからストレスが蓄積されてきて見えない糸が絡まり始めます。その1歩が学校に行かれなくなる不登校。学校そのものの集団生活が苦しくて「あれ?何かおかしい」「先生、僕はここだよ」「私の居場所ってあるの?」気持ちが追い付かないことで学校というもの自体に魅力を感じない子供が増え続けてきています。学校は楽しい~って感じる子供がどれほどいるでしょうか?色々な環境でストレスが蓄積されて発散したい遊びの部分でもそれにブレーキをかけて行かなければならない。生きずらい世界になったなと感じます。でもそれは学校に行かれない子供達をドンドン増やす要因でもあると私は感じます。子供は笑って遊んで時にはぶつかったりしながらその中から学ぶ。そんな体験が必要だと思います。だから近年長野県では色々な子供向けのプログラムが組まれていて山村留学とかキャンプとかをやる企画がたくさんあります。都会では味わえない自然で川で遊んだり、泥んこになって田植えをしたり、野菜の収穫をしたり、キノコ狩りをするという自然での体験型プログラムも組まれています。特に不登校になって家から出れない子供達と親も一緒になって体験してみることも凄く大事ですし、子供もその方が凄く喜びますね。私の次女も小学校で不登校を経験したときに夏のサマーキャンプというものに参加した経験があります。そこで友達を作り、一緒に共同作業をする、飯盒でご飯を炊き、カレーを作る。そうやって経験していき自然で食べるカレーのおいしさは格別だと次女は言ってましたしたくましくなってきた次女がいました。1泊2日から長い時は3週間とかのプログラムもあります。夏がメインですが、冬もスキーとかスケートや雪堀体験、そり遊びなどの体験もやっています。是非そんな場所で親子共々に普段の学校から離れて自然で一緒に作り出す!始めはイヤイヤで参加していた子供達も帰るころにはたくましくなっているのがわかり、不登校になった子供達もこのキャンプには多く参加しています。夏の分ですが、伊那谷サマーキャンプ

不登校児の心の中を聴くためのNGな言葉

こんばんは^^不登校児の経験カウンセラー山田久美です。今日私は会社に飾るお正月の飾り物を買いにホームセンターまで行ってきました。クリスマスの日なのに陳列しているものはお飾り一色!あとわずかになってきましたが、体調など崩さずに過ごして下さいね。今日は普段会話をするにあたって何気なく発している言葉がけの注意点を書いてみようと思います。不登校でなくても子供の話を聞く時って凄く親は忍耐がいりますよね~まして自分が忙しい時などに子供の話を聞かないといけない時に簡潔に内容が伝わらないとイライラして会話をまとめてしまうこともあります。「私はちゃんと話せてますし聞けてます!」そう思いますよね~私だってそう言いましたから。当時不登校だった次女の面倒を見てくれている小学校の不登校支援の先生に言ったんです。「でもさ~久美さん〇〇しなきゃダメだよ、とか〇〇しないと大変だよとかって言ってない?」う・・・具体的に言われると確かに子供にそのような問いかけをしていたような・・・自分じゃできているつもりだったわけ。聴く=傾聴なわけです。始めのうちは黙って話を聞いていましたが、段々とつい口を出したくなり言葉をあげてしまうこと。じゃあ~どんなことが辞めた方がいいのかな?①「~しなさい」「~しなきゃダメ」これは指示したり親の意見を子供に伝えている時です。②「あの時はいい子だったのに・・・」 「昔ははいい子だったのに・・・」これは過去の部分に触れてみた時です。③「お母さんどうしたらいいの?・・・」 「悲しくて仕方ないわ~・・・」親が辛い顔を見せている時です。こうした声掛けは普段何気にやってしまうと思うんです。子供の話を黙って聴く「傾聴」を続けていたとしても答え方一つが重要な部分になってしまうことをきちんと理解した上で傾聴ずることがいいかと思います。その他世間体を気にする言葉やその子の性格について触れてしまうことも親としての考え方や受け取り方をただ伝えているだけになります。子供からするとますます「自分はダメな人間」「必要とされてない」「自分は価値がない」と否定的な部分が浮き彫りになり萎縮してしまう可能性もあります。子供が自分から話をしてくるって時は「聴いてもらいたい」そんな想いからわかって欲しいと感じ気持ちを落ち着けたいのが本音だと思います。話を聴くときも冷静にかつ平穏な気持ちで聴くことが大事だと感じています。そしてもっともやってしまうこと。それは安易な慰めをしてしまうこと。子供「僕はどうして学校へ行きたくないかわからない自分が情けない・・・」親「大丈夫よ、それほど気にすることないのよ」子供がやっと本音を呟いた時にこそ安易に聞こえる慰めを言うのは控えた方が無難です。何故かというとその言葉をやっとの思いで伝えたのに簡単に「大丈夫よ!!」っていうのも受け取り方で「大丈夫ではないから話しているのに・・・やっぱり分かってもらってない・・・」と逆効果になる場合もあります。励まし言葉の「頑張って」「何とかなるよ」「気にしなくていいよ」これって私も結構使ってしまったのですが、簡単に反応してしまうと「本当にわかっているの?」という思いになることだってあります。言葉ってそれぐらい難しいし、慎重にならざる負えない部分もあります。一番簡単な傾聴での受け答えでの対応はこんな感じです。「辛いよ」って言ったら「〇〇は今辛いんだね」「学校に行きたいけどわからないよ」って言ったら「〇〇は学校へ行きたいけどわからないんだね」「勉強がわからなくなってきて不安だ」と言ったら「〇〇は勉強がわからなくて不安になってきたんだね」こうやって相手が言った言葉をそのまま繰り返してあげるんです。傾聴講座などでも言われるのですが、気の利いた言葉を言うというよりも相手の言葉をそのまま繰り返すだけで「わかってもらえた」と実感するんです。沈黙があってもいいんです。それを恐れずに子供の声を引き出せることも親としては必要になります。焦らずにやりましょうね。1人じゃないよ。  

不登校になっている妹を理解できない姉の存在

こんばんは。不登校児の経験カウンセラー山田久美です♪久しぶりにオウンドに書いてます^^今私の長女夫婦と私の次女と5人暮らしをしています。長女夫婦はまだ若いのと来年家を建てたいという思いからアパート暮らしはお金が高いから来年まで居候させて欲しいと言われて(*_*;だから賑やかなんです。そんな中今日マジマジと長女が言ったんです。「〇〇(次女の名前)が不登校になった時私全然理解できなかった・・・お母さんの行動も違うんじゃないのかな?って思ったんだけど本当の所どうなの?」ヒヤ~!!突然だわ~そんなこと言うなんてって驚いてしまったんです。「何で急にそんなこと言うの?」「イヤ何となく」長女はどちらかというと白黒はっきりさせる性格で一般常識的な考えをします。当時次女が小学校で不登校を経験した時長女は高校生でした。毎日のように私は次女とのことで葛藤している時も長女は「何で学校行かないの?」「学校行かないなんておかしくない?」「勉強できなくなるよ」まあ~ボロボロと出るわ出るわと理解できない長女の攻撃が始まりました。次女に向かっても「あんた何で学校行かないの?」「休んでいていいよね~」8歳離れている2人はあまり喧嘩はしないんですが、この時ばかりは長女も「何で起きないの!」と大声で叫んでいたこともありました。私はそのたび「自分で考えて行かない選択をしているから様子を見よう」と言っても、今度は私に「お母さんが甘やかすからこんなになったんじゃないの?」とまで言われる始末。長女は小学校では皆勤賞、中学校では1度きり休んだだけで学校にはちゃんと通っていました。そんな長女からすると次女のダラダラ感というか寝ていて起きない事もパジャマで1日いることもゲームばっかりすることもぜ~んぶ気に入らないものだったんです。そんな次女を見ていつもイライラと怒っていた長女。その頃からよく姉妹喧嘩をするようにもなりました。「学校行かないで毎日何やってるの?」「学校へ行かないでどうするの?」「宿題とか提出物はどうするの?」機関銃のように長女が口から出る出る、次女に攻撃をしていました。長女には次女の不登校になる原因が全く分からなかったんです。私がいくら説明しても「どうしてそうなるの?」「おかしくない?」毎日不服でいたんだろうと思います、長女は。長女は次女と違って学校は友達と遊ぶ場として小学校時代を過ごしてきましたし、中学校では部活動に入っていて週末関係なく練習に明け暮れていたんです。次女と違って体育会系でバリバリしている部分がある子です。しかし次女は女子バレー部に入っていたものの、途中で挫折してしまった経験があります。でも意思の頑固さは次女の方が数倍も上でした。兄弟姉妹でも同じ環境の中育てていても全く違う人物になってしまう。家族内の理解が凄く必要になる不登校。特に私はシングルマザーでしたので、私と長女と次女の生活でした。しかし長女は次女の不登校だけは最後まで理解できなかったんだと思いました。当時は理解しようと思わなかったんだと思います。長女は長女なりに次女を尊重しようと頭では考えていたんですが、顔を見ると学校へ行けない次女を責めてしまうことがちょくちょくありました。そうやっていくうちに家族内が段々とギクシャクすることもあったんです。私は長女と次女の間に入って話を聞く役をいつもしていたと思います。そのあと長女は高校を卒業して東京の学校へ、次女は小学校6年生に上がりそのあと学校へ復帰できたんす。あんなに長女も次女の学校へ行かれないことをよく口にしていたのが、やっぱり姉妹だったんだなって思った出来事がありました。長女は東京へ行ってすぐにホームシックに掛かり家に帰って来たときのこと。次女が学校へ復帰したことを聞き、「よかったね、行けるようになって」と前の長女からは想像もできない言葉がありました。次女は色々言われていましたが、やっぱり姉ですのでよく相談ごともしていました。子供が不登校になると家庭内皆で協力をして乗り越える力が必要になります。色々あってもやっぱり家族に支えられていることが不登校児には大事なんだなって感じたんです。逆に兄弟姉妹で不登校になってしまう場合もあります。親とすると心配でどうしたらいいのだろう?って思いますよね。兄を見て次男も、姉を見て次女も。私の知り合いには子供3人とも不登校になってしまった家族も知っています。でも兄弟姉妹で不登校になっても親であるママとパパは凄く明るい家庭が多かったんです。それは不登校という事実を受け止め、子供達を尊重している姿勢があることがわかりました。乗り越える力の先にはやっぱり家族の愛が凄く大事なんだって感じたんです。最後までお読み頂きまして有難うございます♪